パンク修理

今日は久しぶりにチューブラータイヤのパンク修理を行いました、私が競技自転車に乗り始めた昭和50年頃はチューブラータイヤしかない時代ですからパンク修理は当然のごとく行われていて高校1年生の私は自転車部の先輩のパンク修理をよく(やらされた)記憶があります。



最近ではほとんどがクリンチャータイヤになってしまいチューブラータイヤを使う人は少数派になりましたね、中には(チューブラー)ってパンク修理できるのですか?と驚く人も沢山います。


まずはパンクしている場所を見つけタイヤ裏面の布をベリッとめくります、そしてカッターナイフを使い縫い合わせてある糸をカットしてチューブを引きずり出します、そしてその場所のパンク修理をしますがここは一般車と同じ要領です、今回は貼り付けたパッチがぶ厚すぎて年寄りのイボみたいになってしまいましたがあまり気にしないで下さい。
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そして丈夫な糸と針を用意します、昔はメーカーからパンク修理用針と糸のセットが売り出されていたのですが最近はお目にかかれませんね、店長は寄る年波のせいか目が衰えてしまい針に糸を通すのに大苦戦してしまいました、ここが今回のパンク修理の最大の山場と言っていいでしょう。
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針に糸さえ通ればコッチの物です!後はグイグイと縫いあわせて行くだけですがコレがけっこう硬いのです、小さなプライヤーなどを使って針を引き抜くと良いのではないでしょうか。
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これでほぼ縫い終わりました、後はタイヤに空気を少し入れて捲った布をタイヤに貼り付けて完成です、貼り付ける材料は何でも良いと思いますが今回は机の下に転がっていたカッチカチになりかけている古いボンドを使用しました。
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最後に空気を充分入れて修理箇所が膨らんでいないか点検します、どうやら今回は奇跡的にうまくいったみたいです,チューブラータイヤに興味はあるけど管理やコストの面で二の足を踏んでいらっしゃる方も大勢おられるとは思いますが決してそんな事はありませんので一度試してみたらどうでしょうか、パンク修理も簡単?にできますよ~。
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Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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