パワークランク

ローターのINパワークランクが入荷してきました、自分の出力がサイクルコンピューターを介して分かるクランクセットです、ご覧の様にクランクシャフトの中に機能が収まってスッキリしたデザインとなっております。


こういった出力測は実走よりもローラー上でのほうが利用価値があると思われますのでこの冬場の退屈なローラー訓練のお供としてはピッタリだと思います、またパワーメーターを使った練習の情報等も巷には溢れていますので本気で強くなりたい方にお勧めします。



とココまでは普通の営業となっていますが(真面目に)練習すれば確かに出力はある程度上がります、でも出力と同じくらい大切な効率(ペダリング)は残念ながら上がりません、中にはPオニアさんのペダリングモニターシステムのように効率までグラフで読み取れる素晴らしい商品もありますがもっと手軽に効率を上げる方法を(さわり)だけ紹介いたします。


ズバリ書きますがそれはローラーを漕いでいる時の(音)ですべて判断できます、出来れば固定より3本ローラーのほうが分かりやすいのですがペダルを漕いだ時、ヒュン、ヒュンと途切れるような音がしているようではあまり効率はよろしくないのです。


ヒュン、ヒュンと途切れるような音がする時はいわゆるバッタ漕ぎと呼ばれますがこの漕ぎ方ではどんなに強靭な肉体を持っていようがペダルを綺麗に廻す円運動にはうまく変換できなくて持久力もスピードもイマイチの状態になります、でも実際にバッタがペダルを漕ぐ姿を私はまだ見た事がありません。



仕事柄、のべ何人の競輪選手のウオーミングアップ時のローラー練習を見てきたかは分かりませんが1流と呼ばれる選手達に共通していえる事はローラーの音がジーーーーーといった連続音でまるで途切れることはないのです。


という訳で次回、ローラーに乗る機会があったら自分の音に注意してみて下さい、もし途切れるような音がしたらどうすれば連続音になるのか自分なりに考えてみて下さい、そしてどうしても無理だったらご相談にのらせていただきます。


追伸  フリーギヤはあまり関係ありませんがピストのような固定ギヤの場合は効率を判断する目安として音のほかにチェーン上部の揺れがあります、早く廻してもゆっくりでも写真の赤い矢印のようにチェーンがピョンピョンと上下に揺れているようではいけません、自転車の達人たちは常に一直線なのですが3本ローラーの上で自分のチェーンばかり見ていると落車しますのでご注意ください。

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Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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