祝 新幹線

いよいよ北陸新幹線が金沢まで開業しましたね、新幹線の話題で大いに盛り上がっている富山県や石川県をうらめしそうに横目に見ながら(全然)盛り上がっていない福井県は鯖江市にある当店ですが今回はネタも無いので体重のネタです。


雑誌や広告などでよく目にする言葉が自転車に乗って痩せましょようとかロードレースの解説中に〇×選手はまだ絞れませんな等と(何故か)重い体重=ダメみたいな風潮がありますが(登りと加速以外は重いほうが断然有利)な事知ってますか?。  もちろん(肥満や練習不足)は除きます。


体重のある方は何が有利かって?まず平坦の巡航が楽なのです、もちろん向かい風も体重に物言わせグイグイ引き裂いて進んで行きますが軽量級の方は風に押し戻されてしまいドンドンと失速していきます。



そして説明するまでもありませんが下りの強さ(有利さ?)はとても大きいですね、ココで私の記憶を少し紹介いたします、その昔、いつも一緒に練習をしていたAプロは鉄工所にわざわざ作らせた片方40KGのダンベルを二つ(計80K)を軽々持ち上げるような筋骨隆々の身体をしていました、サイボーグのような身体の重さは88KG。私はヒョロッヒョロの身体で68KGとその差は20KGです。(Aプロの通っていたジムにそんな思いダンベルなど無かったそうです)


いつもの山道をAプロと一緒におしゃべりしながら下りますがAプロは足を止めているのに私はかなり踏み込まないと千切れていってしまいます、二人でコレは何でやろ~という話になり、ある実験をしました。


実験の内容は山の頂上から二人同時に足を止めてスタートしてどれくらいの差が付くか?もちろん二人ともブラケットを持ったままで前傾姿勢は禁止です。


ペダルを廻さずジーッとしてただ坂を下るだけの変てこりんな実験でしたが数百メートルも下って行くとAプロの後ろ姿はドンドン小さくなってしまい私は予想通りブッ千切れてしまいました、二人のサイクルコンピューターの最高速度の記録はAプロ69K、私は60Kとあまりの速度差に二人でとても驚いた思い出があります。                         



この時の場合は時速にして何と9Kの差!下り坂は皆さんが楽なのであんまり話題には上りませんが気が付かない処で重量級と軽量級では実に大きな(差)がついていた事が判明したのでした。



という訳で体重が軽いと登りは楽できますが平坦と下りが不利になり体重が重いとその逆になる、どんな体格をしていようがなかなか(んまい)話は無いという訳のわからない話でした。



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30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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