独り言

今回はネタが無いので思いつくままに書きますが、自転車フレームの話です、A社の新型フレームは剛性10パーセントアップとかB社のフレームは固くて疲れる等といった意見を聞いたり記事を目にする事が度々あります、あるいはカーボンに比べアルミは振動を伝えやすい等など材質による性質も違ってきますがフレームの感触なんて(あくまでフィーリング)でしかありません。



そこで理屈っぽい私はフレームの固さを表す統一した規格があれば自転車選びの参考になるのでは?と考えますがいったいどういった方法で?となります。



ここからが本題です、写真は今話題のガールズ競輪に参加する為の車体検査の様子ですが特殊な検査台に載せられたお嬢さんの自転車は今から両方のペダルに専用の器具がはめ込まれエアー圧を利用して一瞬のうちに推定150K以上の力で真下に踏み込まれます。


この間に検査員の方は車体に異常がないか目を凝らして検車している訳ですが時間にして10秒くらい、自転車は大きくタワんでしまい見ているこちらもヒヤヒヤします、、そしてBBが下にも沈んでいるのが良くわかります、これは最大限の負荷を掛けても自転車に異常がないか点検する恐らく世界一厳しい競輪の検車風景です。
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写真は極端な例ですがこの様な器械を改造して使って例えば50Kで踏み込むと左右にBBは何ミリ動きます、100Kでは何ミリ動きます、そして下に何ミリ沈みますなどと表示してくれたら自転車を選ぶ人にとっては有難いのではないかと思うのですが、メーカーさんいかがでしょう?あくまで独り言ですが。



競輪には車体検査のほか身体検査も行われますが身体には150Kの負荷を掛かけられる事はありませんから安心です、そして参加式では公正安全尚且つ闘志あふれるレースをするようにお偉いさんからの厳しい訓示をうけます。
自転車、身体、精神全てが厳しい検査を受けてやっとスタートラインに立つ事ができるのが競輪です。


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見事に話題が変わってしまいましたが写真は JKAさんからお借りしました。
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30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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