見逃さないでください

冬の自転車屋(当店)は穏やかな時間が静かに流れております、石油ストーブで餅を焼きながらのブログ更新です。


今回も自転車ネタになりますが相変わらず問い合わせの多いセッティングについて少々、自分なりに思いついた事を書いてみようと思います。


(本当)の事を書きますと自転車にうまく乗れているかどうかなんて雑誌やネットを読んだり柳町の怪しい自転車屋のオッサンに聞くより(アナタ)自身の体が教えてくれているんですょ。


ただアナタの体は意地悪な事にテレ~ッと乗っているだけでは決して教えてくれません、ではどんな時に教えてくれるのでしょうか?


それは限界近くになるとチョビットだけサインを発してくれるのです、しかしせっかくサインを出してくれてるのに(ボ~ッ)としていると気がつかない間に見逃してしまっているという訳なのです。


でもいきなり限界になれと言われてもひどくシンドイですよねっ、ではどうすればいいのか?ずいぶん引っ張りましたがココからが(本題)です。


すぐ限界に達するにはいきなり大きなエネルギーを必要とする場面を意識的に作ってやればいいのです、車もバイクも一番大きなエネルギー(馬力)を必要とするのは(加速)する時です、自転車だって同じ事が言えるのです。


ココから紹介するのは、ほんの一例ですが、まずフロントはインナーギヤ後ろは一番軽いギヤから3枚目くらいにセットします、サドルに座ったまま大きく息を吸って時速10kmから7~8秒だけ全身の力を振り絞って加速してみて下さい。


おそらく皆さんの体が発するサインは下の4っのパターンに分かれるハズです。


1 思わずダッシュと同時にサドルから腰が浮いてしまい立ちコギになってしまった

2 初めは腰がサドルからもっと後ろへ行きたがり回転が上がってくると今度は逆に腰が前へ行ってしまった。

3 ダッシュの1歩目から腰が前へ行ってしまい脚が下へ下へのピストン運動になってしまった。

4 骨盤がピッタリとサドルに密着し、グイグイとスピードアップ!後半、回転が上がってもクルクルとスムーズに脚が廻った。



この4つのサインから察すると1と2はサドルが低すぎ、3はサドルが高すぎるのではないかと思われます、では4番はどうなのと言われそうですが、もちろん4は素晴らしい~という訳です。


もちろんハンドルとの関係も含まれますので一概には言えませんが、微調整を繰り返し4のパターンに持ち込めばバッチリです、加速がいい=効率良く踏めている=体がブレない=早い=疲れない=男前=腹が減らない等いい事がいろいろあります。

みなさんもぜひ一度試してみてください。

追伸 体が慣れてきたらもっと重いギヤでも試してみましょう。
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No title

うらすぐ腹へってまう人知ってるけどセッティング悪いんかなe-237

No title

きっとそうだと思います。v-390
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しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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