千切れる

突然ですが今日は(千切れる)について少々書きたいと思います、大勢で走っていると必ず あの人は速い、あの人には付いていけない、アイツにはいつもブッチギられてしまうという話をよく耳にします。



誰にでも経験のある事だとは思いますが、必死でペダルを漕いで前を行く人に付いて行こうとしても脚がジ~ンとか呼吸がゼイゼイして前のから(千切れ)てしまう訳です、しかしいつも同じ場所で同じ人にブッ千切られるでは面白くありませんよね。



平坦な道では惰性も付いているのでよほどの脚力に差が無い限り千切れてしまう事はないのですが、惰性の付かない坂道では脚力の差がモロに出てしまい峠の頂上付近では大きな差がついてしまう訳です、もちろん体重も関係しますが。




瞬間的な爆発力よりも持久力に優れた人を競輪用語では地脚(じあし)タイプと呼びますが長いこと自転車乗りを見ていると地脚タイプの人はコツコツ型の努力タイプの人が多いように思います、反対にドッカ~ンと走ってガックリとヘタれる人は天才型が多くを占めています。



それでは何故千切れてしまうのか?という話に戻りますが脚力に大きな差が無い場合は(ハート)の地脚の差が左右するのです、苦しいけど絶対に諦めないぞっ!と思って走る人と(あ~もうダメ~)とすぐに諦めてしまう気持ちの持ち方の違いだけなのです。


千切れてしまう人だけが苦しい訳ではなく前を走る人も苦しいのは同じなんです、ただちょっとライバルに比べて我慢(今や死語?)が足りないだけなのです。



という訳で今度千切れてしまいそうな場面があったら(前を走ってる人はもっと苦しいはずやぁ、)ともう少しだけ我慢してみてくださいね、ライバルのアイツに勝てる日がくるかもしれませんから。

何事もすぐに諦める店長より。


写真はイメージです。
IMG_1566.jpg
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No title

あ~自分もすぐ心が折れ曲がりま~す(;´Д`A
写真!イメージではないのでは?Σ(゚д゚lll)

No title

良い話です。

No title

なるほど~ 分かるような気がする・・・ ( ..)φメモメモ

No title

あのおんさんもえれぇ~思いしてるわけですね。うらもあとちょびっこ気張ってみます。
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しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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