雨が上がりました

雨の朝はブログ更新です、今日は珍しく自転車のネタですが雑誌やウエブ等で下の写真をご覧になられた方は大勢いらっしゃる事と思います、クランクが3時の位置で膝の皿の裏から垂線を下ろした場所がペダルシャフトを通過する事等など。

緑の線がグニャグニャしてますが無視してください。

確かにロードバイクの基本となる膝の位置ではありますね、当店でも初めて自転車に乗られる方には(この)位置でセッティングさせていただいております、スクワットで表すと写真も足の親指の付け根より膝が出ない下の様なスクワット運動になっています。
また市販されているロードバイクのほとんどは普通の位置にサドルを取り付けると写真のようにセットされるようにできています。
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と、ココまではごく普通のお話ですがライバルのアイツに勝ちたいとかもっと楽に速く走りたいとか思われる方はココから先に注目して下さい、少し早く走るコツとは雑誌やウエブなどにはあまり書かれていませんがピストバイクやTTバイクでは常識の(体重)をペダルに乗せる事です。



親指の付け根に体重を乗せてスクワットをしてみると写真のように膝がかなり前に出ます、自転車に乗った写真でも同じように膝が前ですね、筋力+回転力+体重(永遠に減らない)でかなり出力が向上するハズです。                         


また筋肉に負担が少ない分、持久力も向上します、更に腰への負担も少なくなる等ココまではいいことづくめなのですが自転車が前輪荷重となり安定しなかったり上半身への負担が大きくなり肩や首が痛くなるかもしれませんが世の中とはそんなもんなのですね、甘い話はありません。
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写真はJPスポーツさんより拝借したロットチームの自転車ですが大柄な選手達にもかかわらず思いっきりサドルが前に取り付けられてますね、そしてハンドルは遠く低く全体重を乗せてペダルを漕いでいます、最初の(基本)の位置など全く無視されていますが写真の選手が早く走るにはコノ位置なのでしょうね。
STAGE1901-thumb-560x373-17768.jpg15052503-thumb-560x372-17604.jpgSTAGE1705-thumb-560x372-17765.jpg


もちろんプロと一般の方々を同じようにセットするには無理がありますが理屈は同じです、自転車に乗るとお尻が痛い等とお尻とサドルを擦りあわせる為に体重を使うのではなく自転車を進ませるために体重をつかいましょう、せっかくタダで永遠にあるのですから勿体ないです。
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しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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