ぼやきます。

今日は少し(ぼやき)ます、近頃、自転車はもちろん車に乗っている時でも道路の傷み具合がひどく目につきます、ヒビ、わだち、穴、段差と私の生活圏の路面状態は写真のようにひどく残念な状態です。
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これが国民総生産額、世界第三位の国の道なのかと思うと悲しいものがありますが、これが現実なのですね、4~50年前に一気に出来上がった道路や橋、トンネル等のインフラが一気に老朽化した結果なのですがお上のご予算の都合もあるでしょうから早期の補修等は望めそうにもありませね。



こんな道でロードバイクのタイヤが溝に嵌りこんだらひとたまりもありません、2枚目の写真などはまるで罰ゲームにしか見えませんがこんな箇所は探せばきりが無いほどアチコチに見受けられます。
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また近頃は段差や溝は無くてもアスファルトが劣化して表面にツブツブの石?が現れザラザラの道ばかりとなりました、7気圧も入ったタイヤではブルブルと振動がひどくてひどく不愉快な気持ちになってしまいます、うっかりすると小さな段差でもハンドルに置いた手が滑って大変危険な思いをされた方も多数おられると思います。


昔は良かったと言うつもりは更々ありませんが自転車ってもう少し気持ちの良い乗り物だったはずなのに何だか知らないうちに、道によってはまるで障害物競走のような様相になってしまいました、田舎の宿命と言ってしまえばそれまでなのですがやっぱり少し残念ですね、昔は良かったのに。(^-^)/



こんなブログで道が悪い、時が悪いとぼやいても仕方がないのですが自転車を楽しむ方は当たり前の事ですが車やバイク、徒歩に比べ一番不安定な乗り物に乗っている事を(心して)楽しんで下さいね、何といっても安全に家に帰る事が一番です。


これが曲者、北陸名物の融雪装置です、決して斜めに渡らないでください。
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10月17~18日は私用のため休業します。
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ツールド能登50?

昨日はツールド能登というイベントのお手伝いに行ってきました、3日間をかけて能登半島をぐるっと1周する歴史あるイベントですが今回は600名の方が参加されました。


私がこのイベントのお手伝いをするのは実に19年ぶりとなりますが今回も参加者のパンクや落車等に対応、時には背中を押す?という裏方(スタッフ)という形での参加です。


以前、参加した時はどっぷり日が暮れた長い登り坂でヘロヘロになった参加者の背中を押しながらプロレスのレフリーの如く(ギブアップしますか~?)と何度聞いても半泣きで頑張ります~!と答えるのはいいけど自分では全くペダルを漕がず全て推進力は人任せで(頑張るのは俺やないかい!)とエライ目に遭ったのも懐かしい思い出です。




まずは早めに集合してスタッフミーティングですが有難い事に(何も良い事が無い)スタッフ募集に福井からは自分のほかに4人の方が協力してくれました、感謝、感謝ですね。
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今回で29回目を迎えるイベントですが今回は新たにビギナーコースが出来ました、私たちはこのビギナーコース担当です、ビギナーコース80名の参加者を10名づつのグループに分けそのグループの先頭と後ろをスタッフで固めます。
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そしていよいよスタートとなりましたが参加者の皆さんはちょっぴり緊張気味でした、ビギナーコースのゴールは50KM先の能登ロイヤルホテルです、大集団は能登有料道路沿いの道をドンドン進みますがいきなりのオシッコ離脱やジュース離脱が重なり早くもグループはバラバラに崩壊してしまいます。


1時間ほど走った頃にサイクルコンピューターを見るとまだ13Kほどしか進んでいません、頭の中ではこのペースで50KM走るには何時間かかるのだろうと不安が頭を過りますがココで追い打ちをかけるようにコースミスが発覚しました。

予定では海岸沿いを走るのに海がまったく見えてきません、これではいかんとコンビニでスタッフ緊急会議が開かれましたが今更戻るわけにはいかず兎に角、先を急ぎます。


どおりで予定されていたエイドが見つからなかった訳ですね、誰も来ないエイドでは閑古鳥が鳴いて担当のスタッフが首をかしげていたそうですが後になればコレもいい思い出となるでしょう。
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そして4時間近くかかりましたが全員が無事にゴールとなる能登ロイヤルホテルに到着する事ができました、このホテルは3日間で400K走るチャンピオンコースの休憩地でもあるのですがツールド能登50はこれで全て任務完了となりました。


台風が心配される後2日間ですがチャンピオンコース参加者の皆様のご健闘を祈ります。
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あとは5人の先頭交代でスタート地点までの50KM戻るだけでした。
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実験してみました。

久しぶりの更新となりますが今日は普段から疑問に感じていた事を実験して参りました、その内容とは自転車通勤の時に背中に重いリュックを背負って店に通う時にコレっていったいどれだけ遅くなっているのだろう?という実験です、通勤の道には登りはありませんので平坦のみの実験です。




まずは時速30Kキープ、脚の回転は90で走ります、微妙に南風が吹いているので片道2Kの直線を往復した平均値は175~190Wで心拍数の平均は149拍でした、ギヤを変えケイデンス60で走ってもだいたい同じ数字です。


次に2Lのペットボトル2本をリュックにいれ計4Kの荷物を背負います、考え方によっては4K太った事と同じ?ですね。
そしてまた同じ直線を漕ぎだしましたがサイコンの数字に目立った変化は見られません、それどころか向かい風区間ではむしろ風を切り裂いて進んでくれるような気がしました。
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そこで取り出した(もちろん事前に準備してましたが)のが鉄の塊です、大小合わせて10Kの重さがあるのでボトル2本と鉄の塊を合わせると14Kになります、あまりの重さにリュックのひもが千切れないかと心配になります、そして自転車に跨るのも大変な作業でした。


自分ながらに笑えてくるような実験ですが(ん~~)と力を込めて漕ぎだします、もちろん漕ぎだしはひじょ~に重いのですがお約束の時速30Kで巡航してみました。

スピードが落ち着いたのを確認してサイコンに目を凝らしますが(残念ながら?)先ほど(空荷)の時と出力、心拍共にほとんど変化は見られませんでした。


以前に同じような実験を登り坂で試した時は面白いように数字に変化が表れたのですが今回のように平坦な場所では重力と戦わなくても良いので一旦、惰性が付けば平坦な場所では人や自転車の重量はあまり関係ないという事が再確認できました。

と、いう訳で少し期待していた実験でしたが私の貧相な装備ではほとんど同じ数字となってしまい少し(もや~っ)として実験は終了しました。
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リドレーライドの日

昨日はリドレーオーナズライドの日でした、タイトル名からも分かるようにリドレーに乗った方だけの、のんびりライドです。


福井地方に出ていた大雨警報も明け方には解除となり絶好のお天気に恵まれました、総勢20名弱の集団は田んぼ道をゆっくりと進みます、当たり前の事ですが皆さん同じリドレーの自転車に乗っています、普段はこんな機会ってまずありませんよね。
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この日はリドレーの日本の輸入代理店JPスポーツの川滝CEOや神谷GMも一緒に走りました、街中を抜けるとすぐに広がるんびりした風景にひどくご満悦の様子です。

池田町に向かう峠もみなさんマイペースで頑張ります、途中の広場ではお揃いのジャージ姿で記念の写真を撮りました。
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なぜかカメラ目線の方々です。
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何だかんだとおしゃべりしながら集団は最終目的地かずら橋までやって来ました、車もほとんど通らない池田町では自転車に乗ったまま会話が自由にできてしまうのですね、コレにはJPスポーツの川滝さんもじつに走りやすいですね~と感動しておられました。
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参加された人達にとっては走りなれた道なのにみんなと走ると(何故か?)楽しく感じられてしまう事が不思議ですね、あとは写真を張り付けるだけで楽しそうな様子が伝わってきます。
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もちろんむさくるしいオジサン達だけでは士気がイマイチ上がりませんがソコは美しい女性たちが華を添えてくれました。
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というわけで昨日のリドレオーナーズライドはゆく夏をちょっと惜しむ、またまた(ナイスライド)の日となりました。


写真はお気に入りの(福井の宝)池田町をブッ飛ばす川滝CEOですが社長自らオーナーさんと一緒に走り、生の声に耳を傾けてくれるってとっても素晴らしい事ですね、最後は休憩所の様子ですがこれだけ同じブランドの自転車が揃うとさすがに壮観です。


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写真提供  しんちゃん

ピナレロ ドグマ

今回はいきなりですがピナレロ ドグマの紹介です、先日カワシマサイクルさんより2台の試乗車がやって来ました、そして私に最も苦手とする感想文(インプレ)を書けとの至上命令が出ます、関係ありませんが私は夏休みの宿題で読書感想文が一番嫌いでした。
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まずは山を登ってみようとやって来たのは近くのにっしゃま(西山)公園です、ドグマという言葉は教義とか教典を意味する言葉だそうで言わば現代のロードバイクの教科書やお手本みたいなものですね、そんな教科書みたいな自転車に私がとやかく言う事は当然の事ながら何もなくハァハァ言いながら坂を登ります。


今、流行りのワイドリムと太めのタイヤのせいかまるで絨毯の上を走っているようにシュ~ッと走ります、表現が乏しくてお恥ずかしいのですが、ただ何事も無くシュ~ッと走ります。
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次にやって来たのは田んぼ道です、ホイルが違うとフレームの印象がガラリと変わってしまうのでここでは自分用のホイルに交換しました、そして感覚を研ぎ澄ます為にシューズは素足で履きます。


ここまで来るのにホイルが変わっても先程の振動の少なさはほとんど変わりませんでした、素足履きの足の裏センサーも(しなやか)という表現がピッタリの情報を伝えています。
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キコキコ(もちろん音はしませんが)とペダルを漕いでみますが何だか気分がいいですね、でも自転車に踏み出しがいいとか加速がいいという表現は使いません、しかし加速のいい(人)はいます。



今度は重箱の隅をつつく意味合いでBB付近を凝視しながら軽めのギヤに落としてフレームに最も負担の掛かる超低速からのフル加速を試みますが私ごときの脚力では全くと言っていいほど左右に振れる事はありません、ベタな表現になりますがただ前へ行ってくれます。



フレームの内部はどうなっているのか私には分かりませんが反比例するあのしなやかさと私ごときがモガいてもビクともしない高強度を兼ね備えていて重箱の隅をつつく作戦は見事失敗に終わりました、さすがは教典ですね。



今回はサイズ違いで2台の自転車に乗る事ができました、どちらも適合サイズでしたがホイルベースのたった数ミリの違いでも操作性がハッキリと違います、当日は他に試乗されたお客様もサイズの違いでのハンドリングの感触が違う事に驚いておられました、キビキビ乗るなら小さいサイズ、ゆったり乗るなら大き目のといった処でしょうか?好みの分かれるところですね。


ピナレロ ドグマ どんな場面でも何事もなくただシュ~ッと走ります。
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プロフィール

しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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