早朝サイクリング

猛烈に暑い日が続きますが今朝は早くに目が覚めたので近所をサイクリングしてきました、猛暑のためテレビでは不要不急の外出を控えるようにと言っていますが早朝の時間帯ならまだ何とかセーフです。


いつもの半ズボンにサンダルを履いてキコキコとペダルを漕ぎますがイマイチ合っていないクリート付きのシューズを履いた時の(あの)違和感は一切ありません。

左は良いけど右足が?とか右足はピッタリなのに左が?なんて悩みは誰にでも経験があると思いますがサンダル履きだと踏み込む位置を微妙に自分で調整できてしまうのです。


ペダル上の足の位置をつま先やカカトに変化させるだけで使う筋肉が違ってくるのもはっきりと体感できてずっと同じ位置、同じ筋肉でペダルを漕ぐ今のビンディング方式が果たして正解なのか?などと訳の分からない疑問さえ浮かんできました。


(もし)乗車中に位置を変えれるクリートがあれば疲れ果ててピンチの時にいろんな筋肉を活用できて発明すれば(ノーベル賞もの?)などと考えてしまいますね。

という訳で今更ながらフラットペダルに教えられる事が出来た朝のサイクリングでした、クリート位置でお悩みの方はぜひサンダル(もちろんスニーカーや紳士靴でも可)をお試しください、個人的にはサドル高に左右されない立ち漕ぎが一番分かりやすいと思いますが他にも何かヒントはあるはずです。


身体に接してる3点のうちクリートだけは乗車中に絶対に動かせないからこそ一番重要なのです。
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最終回

そして苦しくて長かった(^-^)/研修と試乗会も無事に終了して最終日はベネチアへとやってきました、さらに今回は世界の北さんの引率で船に乗って沖にに浮かぶリド島へと向かいます。
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島に上陸した後は怪しげなお兄さんから6人乗り自転車を借りてビーチ(海水浴場)へと向かいました、辺りには豪華なホテルが立ち並びプライベートビーチなんかもあったりして昼間っからマダムがワインを飲んでいます、正にヨーロッパ屈指のリゾートといった感じですね。
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島の中はまるでディズニーシー(行った事は無いけど)みたいな風景が広がります、そしてアドリア海に面した砂浜は何といっても明るさが違いますね、(カニ販売中)と書いたノボリが風にはためく我が越前海岸とはまた違った雰囲気ですが少し負けた気がして何だか悔しいです。

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ココが(あの)ベネチア国際映画祭の会場と関係者たちが宿泊する豪華なホテルの数々らしいのですが、今のところ(将来も)私にはあまり関係無さそうなので写真だけを撮っておきました、中には映画の舞台になったホテルもあります。
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映画祭りの時は関係者や銀幕のスターたちはこの美しい花々に囲まれたこの港へ船でやってくるそうですが別世界とはまさにこの事を指すのでしょうね、おかげ様で大変貴重な体験をさせていただきました。
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リド島を堪能した後はベネチアに戻ります、そして日は暮れ最終日の夜を無事に迎える事ができました。お世話になった関係者の皆さん一緒に旅した全国の自転車屋の皆さん本当にありがとうございます。

最後は又してもヨレヨレになりましたが見覚えのある街灯の下で記念の写真を1枚撮りました。
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テイスト ザフュチャーその4

そしていよいよジロ、デイタリアにも度々登場する超級山岳モンテグラッパに(電動アシスト付き自転車)でアタックします、有名な峠の登りり口付近は民家が立ち並んでわりとどこにでもある風景です。

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街中を抜けると本格的な登りがはじまりました今日は電動アシスト付きなので楽ちんだと思われるでしょうが全員がアシスト付きなので集団のペースが早くまったく楽ではありません、電動自転車は自分一人だけが使ってこそ価値があるという事に早くも気づかされました。
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頂上までに28個もある九十九折れのコーナーを頑張って登りますがスタートしてから20分、そろそろ気になってくるのがバッテリーの残量です、スイッチ1つでバッテリーのパワーを3段階に調整できるのですが果たして頂上まで持つのかこの時点では誰にもわかりません。
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バッテリー残量はランプの色で分かるのですが隣の人のランプの色をのぞき込んで心理戦が始まります、初めからガンガン使ってしまう人や温存を心掛け自分が頑張る人などそれぞれですが赤ランプの後に訪れる電池切れの悪夢だけは何としてでも避けなければいけません。


そして一流プロでさえ顔をしかめながら登った急こう配をクリアするとパッと視界が開け素晴らしい景色が広がっています、必死にペダルを漕いでいたので気が付かなかったのですが振り返るとずいぶん高いところまで登ってきたものです。
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私たちは時間の都合で標高1000m付近の牧場で引き返しましたが1700mの頂上まではまだまだあります、こんな山でプロたちはレースをしているのかと思うと気が遠くなってしまいますね。

そして帰りは景色の良い場所で記念撮影してゆっくり下りました、何といっても安全第一ですからね。という訳でこの日はウィリエールさんの粋な計らいでサポートカーまで出して頂き本物のジロのコースを走るという大変貴重な体験をさせて頂きました、心より感謝いたします。
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そしてもう一つ貴重な体験といえばこの日の夜にあのパンターニやグレッグレモン、フィリップポッツアートの他、有名なサッカー選手も度々訪づれたレストランへ連れて行って頂きました。

田舎の山間にポツンと1件だけあるレストランなのですが人気店らしく夜遅くまで(ココは夜の9時半でもまだ明るいのです)多くの人で賑わっていて皆さんおしゃべりに夢中なようです。

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もちろん味のほうも有名人がわざわざ山の中まで食べに来るだけあって言うまでもなく絶品でした。
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雑学ですがイタリア人はナイフとフォークでピザを食べるそうです、店の綺麗なお姉さんにピザカッターを下さいと注文したらそれはアメリカ流だそうでイタリアに来たらナイフとフォークでお行儀よく食べてくださいと言われてしまいました、勉強になります。
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追伸 
家に帰ってストラバの記録を見ていたら私のモンテグラッパの後半500m平均勾配16.1パーセントの超激坂区間のタイムが何と!過去にこの山でストラバを使った参加者(5261人)の中で歴代1位タイになっていました、私の名前の下に見覚えのある1流プロたちの名前がゴロゴロありますね。

もちろんインチキ(エンジン付き)は百も承知ですがイタリアの超有名山岳セグメントに謎の東洋人の漢字を刻んできました、それがうれしんか?と言われてしまいそうな話ですがちょっとだけ嬉しいです。
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テイスト ザフュチャーその3

そしていよいよウィリエールのテイスト、ザ フュチャーが始まりますテイスト(味わう、嗜む)フュチャー(将来、未来)の題名のように平成31年型ウィリエール製自転車試乗会の始まりなのです。


会場となるホテルの前はジロ、デイタリアにたびたび登場するる超級山岳モンテグラッパ(グラッパ山)がドーンと見えます、今日はグラッパ山には登りませんが実に美しい山ですね。
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そして驚いた事に今年の試乗車は何とすべて電動アシスト付きが用意されていました、パッと見ただけでは分かりませんが太めのリヤハブにモーターが内蔵されているのです、もちろん今日は社長のエンリコ氏も一緒に走るのですがいかにもイタリア男って感じでカッコいいですね、後ろでニヤついてる赤い服の男は無視してください。
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トップチューブのスイッチはモーターの出力を弱、中、強と変化させる事やバッテリーの残量が分かる仕組みとなっていました。その他細かい事はあまり分かりませんがとりあえずホテル近くの丘陵地帯へ出発です。
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集団が登坂にさしかかった動画を張り付けました、スイッチを強にした途端にノーマル自転車のペダルを必死で漕ぐ黒いジャージの方をゴボー抜きします、これは凄い加速ですね~、ってかまるでバオートバイみたいです。

さらに進んでスタート直後からイタリア語でアタッコ(アタック)~と叫んで先行していた赤黄ジャージの我らの団長、服部産業の北村さんに追いついた瞬間をとらえています。






北さんから福井の皆さんにメッセージを頂いたとこでもう一つの動画は日本の道路には無いランナバウト(交差点)です、ヨーロッパのロードレースなどでよく見るアレですね、直進なのに一旦右折や左折する感覚がちょっと嬉しかったりします。


そして良く見ると路面にはウィリエールのシンボル3本槍の道案内が書いあったりしますが勝手にこんなの書いてて大丈夫なのでしょうか?でも心憎い演出です。





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厳しいテストライドはまだ続きます。

テイスト ザフュチャーその2

そして翌日の日曜日、私と滋賀県のNさん大阪のMさんはホテルの貸し自転車にのって朝練に出かけました、美しい川沿いの道を上流に向かってただ進むだけですから道に迷う事はありません。


この日はかなり強い向かい風が吹いていましたが3人の先頭交代で凌ぎます、特にMさんはタイムトライアルを趣味としている健脚の持ち主でおまけにメンバー中で最年少なので無言のプレッシャーの中で当然、長~めに引いてもらいます。
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しか~し我々の力走にも拘らず地元のローディー達はスイスイト追い抜いていきます、それも物凄い数の人たちが追い抜いていきます、こんな団体さんが幾つも幾つもやってきます。


特にイベントがあるわけでもないのですが日曜日の朝はいつもこんな感じで自転車乗りがドッと押し寄せる谷間の道なのです、並行して走るもう一本の道路は車がバンバン飛ばしていますがこの道は自転車専用かと思うほど自転車しか走っていないのです。
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という訳で延べ数百人のローディーに追い越されてしまった私たち3人はサン ナザーリオ(たぶん)というこれまた絵葉書の様に美しい町に着きました、ここのカフェで一服しているおじさん達はママチャリトレインでやってきた平たい顔の謎の東洋人にも優しく話しかけてきますがこちらはまったくイタリア話が分かりません。


私が知ってるイタリア語はカンパニョーロだけですがオジサンたちは日本の皆さんに宜しく!と言っていたような(気)がしました、そして全員でエスプレッソコーヒーを飲みながら(雰囲気)だけを楽しみました。

蛇足ながらオジサンたちはみんな(いい)自転車に揃ったジャージそしてシューズはほとんどの方が地元のSIDIでした。
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しばらくするとそこへウィリエールに跨ったおじさんがまるでヤラセのように現れます、そのおじさんは私がウィリエールのジャケットを着ているのを見つけると大喜びしてウイリー走行を始め,そのまま何かを叫びながら山のほうへ消えていきました。

ウィリーしたまま山頂まで登ったかどうかは未確認ですがイタリアってみんな陽気で楽しい人たちが多いのです。
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まだつづく。
プロフィール

しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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