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久しぶりに自転車にのりました。

今朝は久しぶりに自転車の乗りました、まる2週間以上、運動らしい運動は何もしてなかったのですが自分でもハッキリと分かるくらいお腹が出てきてさすがにコレはマズいとホームグランドのクマダン(熊谷峠)へ向かいます。

レーパンに着替えるのもシューズを履く事も久しぶりすぎて何だか新鮮な感じがしましたが当然の事ながら坂道にさしかかるとパッタリと自転車が止まってしまいました、峠の勝負所はまだまだ先なのですが既にギヤは使い果たしてインナーローでの微速前進で我慢して登ります。

写真は個人的に一番苦手な微妙な勾配の直線です。
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頂上のトンネルにはいつもより2分以上遅れてしまいましたが何とか到着、あとは時折、道に寝そべっている鹿に注意しながら海岸まで下りますが本日も鹿(小)が2匹、ヘアピンコーナーに寝ていて突然現れた怪しい親父にひどく驚いて森の中へ消えて行きました。
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写真はイメージです。

後は海岸のコンビニでUターンして熊谷峠往復ビンタ訓練は無事に終了しました、やっぱり自転車ってサボると全然ダメですね、能書きは貯金できても脚はまったく貯金できませんね。(。>ω<。)ノ
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最終回です

ウィリエール テイストザ フュチャーでは世界各国から参加した皆さんが一斉に食事を頂きます、中には日本人から見て珍しい国のディラーさんも大勢参加されています。

写真はカザフスタンからお見えのアルカーディーさん達とレバノンのディラーさんです、カザフスタンやレバノンでもウィリエールは大人気だそうで皆さん満足げな顔をしておられました、改めてウィリエールってワールドワイドの会社なんですね。

ヘアースタイル繋がりで湘南のカッパ、ザキヤマさんも手前に写っています。
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明けて翌朝、いよいよ超級山岳モンテグラッパに挑戦する日がやってまいりました今日も空がメッチャ青い!ですね、ホテルの窓から見えるグラッパ山は実に雄大でこんな所を果たして登れるのか?と不安がよぎります。
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今日のコースはウィリエールさんの粋な計らいで2014年ジロデイタリア第19ステージ個人TTに使われた全長24K,本格的な上りは19Kの実にタフなコースです。

2014年当時の優勝者はあのキンタナ選手で優勝タイムは1時間5分だったそうです、キンタナが1時間ちょいなら私は2時間ちょいだと勝手に目標タイムを設定しました。


夢と希望と90パーセントの不安を胸にいよいよスタートしました、またもや今日も絶賛異常気象の真っただ中で最高気温は40度になる予報が出ています。
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当然登坂しかありませんが登り続けて30分、まだまだ先は長いのですがあまりの暑さにボトルの水がお湯の変わってしまいました、でもしかたがないのでお湯を飲んで頑張ります。

写真は後方で脚を貯めながら登る若手三人です、3人とも私とは親子以上に歳は離れてますが写真左から(湘南のカッパ)ザキヤマ、中央が携帯をなくして凹むO川君、右が岡山代表K君です。
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はじめは賑やかだった4人組もあまりの苦しさに無口になってきました、そして湘南のカッパ(ザキヤマ)はあまりの暑さに頭の皿が乾いてしまい辛抱堪らずドロップアウト、O川君も携帯紛失のショックを引きずって静かに離脱していきました。


走り続けること約1時間やっと休憩地点ですスタッフが用意してくれた炭酸水が何より有難かった場所です、しばらく休んでいるとウィリエールの社長エンリコが安定したフォームで登ってきたので記念に1枚写真を撮りました。

ここまで獲得標高は700ちょい、この先頂上まで距離は10Kであと1000mを登らなければいけません?んんっ頭の中で計算しますがこの先10Kは平均勾配10パーセントなのです。
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しばらく走ると景色は一変して高い樹木が無くなりました、あとは我慢してペダルを漕ぐだけですが大きな牛がすぐ横に居たりなんかしてビックリ、私の口も開きっぱなしでハアハアの連続です。
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それにしてもエンリコ社長は強いです、気が付けばいつのまにか先頭を黙々と引っ張っていてチームジャパンで残っているのは東京のG君、静岡のS君だけになってしまいました、エンリコは何歳なのかは知りませんが恐るべき強さです。

白いジャージが社長エンリコです,遥か彼方に頂上の建物らしきものが見えてきましたがあまりにも遠すぎて心の糸が何ども切れそうになります、でも地球の反対側までやって来たのにココでギブアップする訳にはいきませんよね。
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ゴール前2k地点、音楽とは裏腹に一番苦しかった場面の動画を張り付けておきます。


そして我慢の1時間が過ぎ(やっと)ゴールの展望台に到着です、いや~苦しかったですが何とか登りきる事ができました!そして皆さんで記念の写真をとります、頂上から改めて下をのぞき込むとサスガ超級山岳、凄い道を登ってきたのですね。

既にお湯も飲み干してしまい喉はカラカラです、頂上のテラスで飲んだ2.5ユーロのボッタクリコーラは格別のおいしさ、身体中にジワ~ッと染み渡りました。
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天空の頂上はまるで絵にかいたような絶景が待っていました、はるか遠くに見える白い山々が(あの有名な)ドロミテ山塊です。

この写真は静岡のS君に頂きました。
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最後に天空からの下りの動画を張り付けます、ココを下るといよいよ苦しくもあり楽しかった旅も終わりを告げるわけですがお蔭様でジロのコースをそのまま走れるという大変貴重な体験ができました。
ウィリエールのステッフの皆さん、服部産業の方々、そしてチームジャパンの皆さん本当にありがとうございました。

追伸 全長20K以上の下り坂でもディスクブレーキなら手が痛くなる事もなく安全に下る事ができました、これは素晴らしいです。


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その3

前日の夕方お洒落なホテルの中庭で今回の目玉ゼロSL-Rが発表されました、今までに無かった軽量なディスクブレーキ専用車です、ディスク専用の作りとなっていますのでローターが付いている左のフォークが右に比べ少し太くなってる他、ウィリエールのテクノロジー満載の作りとなっています。

明日から2日間にわたってこのSL-Rを試乗する訳ですがまるで宙に浮いているような展示の方法もセンスを感じますね。
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明けて翌日、いよいよテストライドの開始となりました、先頭にはオートバイそして地元からアントニオさんとサルバトーレさんが道案内してくれます、後ろにはウィリエールのサポートカーがトラブルに備えてバッチリの状態でのスタートとなりました。

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スタートして2KMも走ったでしょうか、ココで例年の如く我らが団長、シマウマジャージを纏った服部産業の(イタリア名キット)こと北村氏がいきなり無意味なアタックを仕掛け集団の秩序を散らかします。

いつもの年ならすぐにドロップアウトしてしまうのであまり警戒はされないのですが今年は何と一人だけ電動自転車(Eバイク)に跨り強倍数(大きなギヤ)でグイグイ逃げて行ってしまいました、コレには先頭のアントニオさんたちもさすがに驚きを隠せませんでした。


団長は何処に行ったか分かりませんが今日のコースは結構アップダウンがあります、アントニオさんのペースはかなり早くて後ろに気づかう様子は全くありません重ねて気温はグングン上がり38度にも達しています。
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下の写真が当日のコースプロフィールと私の心拍ですが最大で188拍も打ってしまいました、この歳でこの心拍はマズいですよね、明日はもう少し抑えて走る事にします。


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そして少しバラけた集団は小高い丘の上にあるアゾロという古い街にやってきました、ここで小休止、とっても美味しいジェラート休憩です、気温38度の中を走ってきた後のジェラート、これは生き返ります。
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Eバイクの我らが団長も美味しいジェラートに舌鼓、勢い余って噴水での仁王立ちのポーズにはアゾロの人たちも大笑いしてました、突然、自転車で現れた謎の東洋人の集団はアゾロ町民にどのように映ったか興味深いところです。

噴水の後ろに座っている子供たちの表情が良いです。
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という訳で明日が本番なのにとっても辛いテストライド1日目が無事に終了いたしました、まだ続きます。

その2

翌朝は皆で市内観光に出かけます、この週はヨーロッパ大陸を異常な熱波が襲い朝から30度超えの猛烈な暑さですがドロミテ山塊から流れ出すブレンタ川の水に足を浸すと、とっても気持ち良いというか長い間は漬けていられないほどの低水温です。
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足湯ならぬ足水につかりリフレッシュした団体さんは街の中を珍しそうに散策します、ヨーロッパの街には必ずと言っていいほど中心部には広場がありますがこの広場もしっとりとなかなか良い雰囲気ですね。
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街中にお店は結構ありますがこの辺りで有名なのはやっぱりハム、チーズ、そしてワインですね、中へはいっていろいろ探しているうちに何とシイタケまで売っていました、イタリアのシイタケっていったいどんな味がするのでしょうか?

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そしてこの街で一番の有名店がグラッパというお酒を売ってるポリという醸造元なのですが店内には実にいろんなお酒が販売されています、そしてすべて試飲もできてしまうのですが、まだ午前中だというのに既にいい感じに仕上がっている地元の方もチラホラお見えになりました。
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次にモンテグラッパという万年筆のお店にも顔を出しましたが、お高い物になると1本5000~6000ユーロの値札が付いていたのでココは静かに撤収あるのみですね。
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そしてお昼は広大な敷地に建つ城を訪問しました、敷地の中には森やブドウ畑その他いろいろな建物が並んでいます。
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何世紀も前から続く城を現在、引き継いでいるのが4人のお嬢さんたちです、こんな広大な城を引き継ぐっていったいどんな感覚なんでしょうかね?下世話な話になりますが固定資産税っていったいどれくらいなのでしょうか気になるところです。
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この城の中ではワインを作っていて年代別のワインをたっぷり飲ませてくれます、そしてランチは手作りのピザに絶品のチーズを頂きました、いくら仕事で来たとはいえお城の中での贅沢ランチ、ちょっと嬉しいですね。
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次回は自転車の事を書きます。

テイスト、ザ フュ‐チャー2020

先週の日曜日からイタリアのベネト州で行われたウィリエールの新車発表会に行って参りました、今年の企画は新しく発表された軽量ディスク(ゼロSLR)に乗ってジロのコースにも度々選ばれるHC超級山岳を登ってみようという少しホットな内容です。


今回登る予定の山はモンテグラッパというウィリエールのロードバイクの名前にもなっている有名な山で全長19KMの道のりで標高1750mの頂上までの厳しい道のりが待ち受けています。


今回に備え5月になった辺りから時間を見つけて自己流の訓練はしてきたつもりですが不摂生の連続による大幅な体重の増加に加えアラウンド還暦(アラ還)を迎え年齢による体力の低下にも大きな不安が残ります。




長旅の末に着いたのはバッサーノデルグラッパという絵葉書の様に美しい人口4万人ほどの小さな街です、この街がウィリエール発祥の地だそうです、初日はアラコルテというホテルにお泊りしますがこのホテルはとっても料理が美味しくてディナーの時間は地元の人たちで凄く賑わいます。


ホテル内にはイタリアでは珍しく自販機がありますが間違って商品の入ってない番号を押してしまうと機械のなかで商品を押し出す針金が空振りするだけで商品は何も出てきてくれず,コインだけが没収され残念な結果になるので気をつけなければいけません。

今回も犠牲者が数人出ましたがフロントに文句を言おうにも言葉が分からず皆さん泣き寝入りしました。
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ホテルについてからは自転車を借りて市内観光に出かける人、プールでくつろぐ人それぞれです、今回、日本からの参加は9人ですが皆さんとってもお若くて私はブッチギリのおっさんです。
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プールサイドでくつろいでおられるのは島根県よりお越しの(自称)湘南のカッパことZ山さんですが流石、ご自分で仰るだけあって水辺の様が絵になります。
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そして夜はマスター自慢の美味しい料理をお腹いっぱい食べて疲れを癒しますが絶品パスタの写真にカメラ目線で映り込んでいるのは名古屋からお越しのO川君です、O川君はいきなりドバイで降りた飛行機にスマホを置き忘れてしまいドヨ~ンとした状態からのスタートとなりました、残念。
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その2に続きます。
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プロフィール

しぇいご

Author:しぇいご
30年間の競輪選手生活を終え、鯖江市柳町に自転車屋を開業しました、まだ分からない事ばかりですが宜しくお願いいたします。

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